登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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(TMR)イタリア側へ

これからしばらく歩きとなる。峠を越えイタリア側に行く。
9/7~8 小雨
2~3日分の食料を買い、マットマークまでバスがあるのでバスで行く。そこにはダムがあり、まずダム湖の脇を歩く。氷河の溶けた水でエメラルドグリーンになって、流れ入る川はすごい勢いである。
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ダム湖の先から登りがある。道はペンキで分かりやすく、岩で階段を作ってあったりで、まあまあ整備されている。モンテモロ峠まで岩の長い登りとなる。峠には金色の像が立っている。ここからイタリアである。
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ガスが出てきている。20m先が分からない。近くにゴンドラ駅があるはずだがそれさえも見えない。しかし、ペンキで道標が標されていてこんなガスの中でも迷わない。
降り始めは岩と石だが、石の階段などで整備されている。少し下ると崩壊が激しいところがあり、ちょっと迷いそうなところが出てくるが、感を頼りにして進むとペイントマークがあり安心する。
霧がミスト状になりメガネが曇ってしょうがない。徐々に小雨なってゆく。周りは何も見えずひたすら下る。1700m付近まで来るとずぶ濡れになってきたので、中間駅でゴンドラに乗った。
ここはイタリア、もうスイスフランは通用しない。下に降りてからユーロに替えてから支払った。この街はなんて読むのだろうか「Macugnaga」。そこは小さな街でインフォーメイションは土日しかやっていないようだ。天気もあと2~3日雨の予報となっていた。
しかたがないので、2~3日分の食料を買い、小雨の中アラーニャに向かうことにする。
天気が悪いので周りの景色が全く分からない。街を抜け南の谷に入る。ダム湖がありその脇にレストランがありパラソル/テーブルなどが置いてあるが天気が悪いので誰もいない。本当はいい景色なのだろう。湖の色はエメラルドグリーンだが曇っているので色は暗い。
しばらく行くと廃墟の村があり、川を渡るとTurloのコルへ向かう登りとなる。こちらもスイス側と同様に道標がありそれなりには岩で道が作ってある。寒さと疲れで足が進まない。
山の斜面をジグザグに登って行く。相当登ってからトラバース気味に峠に向かう。極たまに反対からくる人にある。非難小屋を過ぎ高度を上げて行くとやっと峠となる。ここは「Colle del Turlo」。ようやく少し景色が見えるようになってきた。家族連れで来ているグループと出会う。
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ここからアラーニャまでは下りが続く。2700mから1200mへ1500mの下り。時折青空が見える。イタリアの渓谷が見える。やはり眺めがあると気分も違う。
かなり下まで降りてくるとレストラン兼宿泊施設があり、数人の人がいる。そこからまたちょっと急な道をおりると、道路となりアラーニャにやっと着いた。

9/9 晴れのち雨
疲れたので停滞。雨と寒さと疲れでちょっと風邪気味。
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