登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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Category: カナダ  

Weeping Wall アイスクライミング

2013.1.21 Weeping Wall
メンバー:谷、児玉

クライミングルート
Lower:Left Hand Ⅱ WI4 180m
Upper:Teardrop Ⅳ WI5+〜6 170m
9:00〜17:20
CIMG1861-1.jpg

谷氏が休みが2日取れたのでIcefieldに行くことにした。1本はMixed Masterでもう一本は自分の希望でWeeping Wallにしてもらった。カナダでは超有名なアイスでまだ氷はガイドブックの写真に比べて厚くないが、それでも圧倒する大きさである。しかもアプローチはたった5分である。キャンモアから車で3時間掛かるが、このアプローチの近さでこのスケールは凄い。
Weeping WallにはLowerとUpperがあり、Upperの方が難しいルートがある。彼は以前にLowerは登っているので、今回自分がLowerを先に行き、Upperはグレードが高いので谷氏に任せることとした。
CIMG1753-1.jpgP1220004-1.jpg
Lower Weeping Wall

1)Lower:Left Hand Ⅱ WI4 180m
1ピッチ目:児玉
WI3+くらいで出だしとしてはちょうど良いウォーミングアップだ。
CIMG1761-1.jpg

2ピッチ目:児玉
このルートの核心ピッチだ。10mほど登ると20mくらいの垂壁となる。広いのでルートはいくつか取れるがちょっと難しいのを選択。少しシャンデリアが残っているが気持ち凹角気味か。
CIMG1762-1.jpg

3ピッチ目:児玉
2ピッチ目は自分が登りたいラインの下がビレイヤーだったので、今度は左に寄って登った。最後は段になった平らな所でビレイ。
CIMG1766-1.jpgCIMG1767-1.jpg

4ピッチ目:児玉
初めはやさしいが最後の10mは立っている。自分の腕はそろそろ一杯になってきているのでさっさと登る。氷がいい状態なので助かる。最後は雪壁の木でビレイ。
CIMG1772-1.jpgCIMG1774-1.jpg


2)Upper:Teardrop Ⅳ WI5+〜6 170m
LowerからUpperまでは少し距離がある。トレースがあるので助かる。
P1220018-1.jpg
Upper Weeping Wall

1ピッチ目:谷
左側を登るのでトラバースして登り始める。やはり結構立っている。セカンドで良かった。アイスの状態は良いので最高な気分だ。
P1220021-1.jpgCIMG1779-1_20130124112121.jpg


2ピッチ目:谷
直ぐ右の凹角気味のラインを登る。垂直部分が30mくらいあり腕にくるが楽しいクライミングである。休みながら登るが、ふくらはぎもパンパンだ。
P1220027-1.jpg

3ピッチ目:谷
暖かく上から滴が落ちてくるので、アイスの上にモナカのようになっていて登り辛そうだ。その上が立っているので疲労がみられるが気合で登り切っていた。自分はもう腕も足もパンパンだし、時間的に厳しいのでここで降りることにした。
P1220033-1.jpgCIMG1803-1.jpg

車に戻り祝杯を挙げる。ここは国立公園の駐車場なのでテントは張れないため車泊だ。狭いがこういうのが結構楽しい。充実した有意義な一日だった。
CIMG1819-1.jpgP1220034-1.jpg
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