登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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谷川岳一ノ倉沢3ルンゼ

メンバー:金澤、漆原、児玉

2:00自宅-3:45指導センター-4:30一ノ倉出合-7:00 3ルンゼ取付き-13:30終了点-15:00稜線-17:30指導センター

春から11月まで通行止めのため指導センターから出合まで歩き。ヘッドライトを点け出合を出発。ヒョングリの滝への懸垂で明るくなる。テールリッジを進み南陵の取付きからロープを出す。

1P目児玉:F滝左の壁面を登る。ランニングは殆どない。
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2P目児玉:右に少し降りて本谷の左のルンゼを登る。直ぐにテラスにビレイ支点があったが短いので続く草付きルンゼを行く。浮石が多く慎重に登るが一個大きいのを落としたがビレイヤーはルンゼの左一段上なので大丈夫だった。あと5mのところでロープが一杯になった。しょうがないのでビレイヤーに下に降りてきてもらった。今度は絶対岩を落とせない。息を飲むように慎重にスローモーションのように登った。
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3P目児玉:右に少しトラバースし3ルンゼのF1左側を登る。ここまで浮石、草付きでグレード以上に嫌らしい。上部で左にトラバースしてビレイ支点に着く。この支点は1本のボルトしかなく2本は切れてスリングにくっついていた。
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4P目漆原:簡単なスラブを直上。
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5P目漆原:目の前のF2は結構濡れている。ラインはいくつか取れるようだが水流の右側を行く。濡れていて嫌らしい。ホールドはあり濡れていなければ快適そうだが、濡れていると嫌だ。
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6P目漆原:スラブを1P行く。
7P目金澤:かぶって濡れたチムニーが見える。流石にここはいくつかハーケンがある。上の方にスリングが掛かっているが古そうだ。そのスリングを金澤君が自分のもを付けた。ハング気味のところはチョックストーンがあり見た目ほど難しくはない。続く短いチムニーもカブリ気味。少し登り右側に出ると意外に簡単。
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8P目金澤:傾斜は緩くなるが濡れていて凄く嫌らしい。金澤君は右に逃げて動きが取れなくなってしまった。ルートは左方向に行く。何とか右の壁に支点を作った。ビレイをしてもらい自分は左側を行ってみるが、濡れているが何とかホールドを見つけて進む。最後の草付きの垂直部を登り左トラバースが嫌らしい。そこを抜けると小尾根に出て登攀は終了。
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小尾根を進み右の岩を越え垂壁の前を右上する。ちょっと嫌らしい露岩は濡れている。その後は竹の藪漕ぎとなる。踏み跡は薄いがある。ルンゼを行くと稜線に出た。
もう辺りはガスっていてあまり景色は良くない。たまに見える景色はもう紅葉で美しい。ここから谷川岳を通り、西黒尾根を降りる。
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