登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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Category: アルパインクライミング  

小同心、中山尾根

5/23,24
メンバー:漆原、児玉

懸念していた天気も恵まれ両日とも朝は快晴。徐々に雲はでてきたものの雨は降らず絶好のクライミング日よりとなった。
今回は冬の山行を想定してアイゼンを履いて登攀する。自分は手袋もして登った。

5/23(水) 晴れのち曇り
3:30自宅-7:30赤岳山荘-9:00赤岳鉱泉-12:40小同心取付き-14:30終了点-15:10横岳頂上-16:20硫黄岳-15:25赤岳鉱泉
P5230692-1.jpg

5/24(木) 晴れのち曇り
6:00赤岳鉱泉-7:50中山尾根取付き-11:20終了点(縦走路)-12:45赤岳鉱泉-14:30赤岳山荘-18:00自宅


5/23
赤岳鉱泉にテントを張り小同心の取付きへ。大同心からのトラバースからの登りに雪があり時間が掛かってしまった。既に疲れは頂点になっていてもう帰ってもいいくらい煮詰まってしまった。

小同心クラック
ビレイ点にはハンガーが設置されており安心。以前の1ピッチの中間にもビレイ点があり短めに切れるようになっていた。それ以外ランニングを撮れるところは少ないので気休めに岩にスリングを掛けるなどをする。カムは持って行ったが使用せず。

1ピッチ目:漆原
右上してクラックに入り傾斜が増す、一部乗越しあり。登り自体は簡単なのだが、岩が脆そうで土に石をめり込ませた感じなのでそれが怖い。
P5230714-1.jpg P5230043_convert_20120527102524.jpg


2ピッチ目:児玉
漆原君がちょっと短めに切ったのでその上のテラスに上がり、チムニーを登る。結構立っていて1ピッチ目同様岩が信じられない。上の小テラスでロープの流れが悪いので切る。
P5230046+(1)_convert_20120527102710.jpg P5230715-1.jpg

3ピッチ目:漆原
岩がせり出した所を乗超すと後は簡単な登りで終了点に着く。漆原君は右から窮屈なところを登ったが、岩が落ちないと思えば左からの方が楽に乗超すことができた。
P5230716-1.jpg P5230723-1.jpg

コンテで横岳頂上まで行く。横岳から硫黄経由で赤岳鉱泉へ帰るが、硫黄の下りが雪の状態が悪く時間がかかり疲れ果ててしまった。
P5230730-1.jpg

夕食:カレーとウインナー


5/24
赤岳鉱泉から中山尾根の取付きへ。

中山尾根
ビレイ点にハンガーがあり安心。ランニングはハーケンなのでカムも使用した。

1ピッチ目:児玉
取付き正面にハンガーがあり正面を登る。登りだしの岩は比較的安定していて冬に比べると全然楽ちん。凹角は手掛かりが少ないうえ、岩がボロボロなのでこちらからの方が楽か??またハンガーが何か所かあり割と安心して登れる。
P5240051_convert_20120527102904.jpg

2ピッチ目:漆原
凹角状を登る。短いが一手のみ微妙でⅢ+かⅣ-級程度ある感じ。
P5240749-1.jpg

コンテで行くと次の壁が現れる。
3ピッチ目:漆原
漆原君が登りたいというので譲る。凹角状を登るが、7m程登ったところで左右に分かれる。左はハンガーが打ってあるが手は少なそう。右はハーケンだがホールドはある。右から超えると小テラスがあり、左に垂直な凹角がある。ちょっと勇気がいるが、チムニーちっくなので落ちる気はしない。
P5240751-1.jpg

コンテでしばらく行くとちょっとした登りがあり一応スタカットで3ピッチ行くと最後のトラバースのところに出た。もう1ピッチトラバースをして縦走路に出て終了。
P5240765-1.jpg

地蔵尾根を降りて赤岳鉱泉へ。テントを撤収して赤岳山荘の駐車場へ戻った。
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