登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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広河原沢左俣

1/27(金) 雪/曇り
メンバー:原、児玉

7:30舟山十字路-8:30二俣-12:00大滝-14:00登攀終了-15:20御小屋尾根稜線-20:30舟山十字路

先週、南岸低気圧が来て八ヶ岳も雪が降ったせいかトレースの跡はあるもののラッセルが凄く時間が掛かってしまった。また、この時期寒いので氷も硬く上州の氷とは一味違ってパワーを使ってしまう。最後は長時間行動のためシャリバテになってしまった。まだ風邪を引いた影響があるようだ。
核心は明らかにクライミング終了後からの下山だった。一つの失敗点は御小屋尾根からの下山で、赤ペンキと赤布が一杯ある登山道に行ってしまったことだった。明らかに違うと気付いたときはそんなに降りていないものの、雪が多く元に戻るのに相当時間と労力が掛かるので諦めた。(時間的にはこちらの方が1~2時間早かったと思うが、、結果的に正解だが、雪の状態が安定していたのが幸運だった。)

舟山十字路から二俣へ、そこから左俣に入り小さな氷が出始め7~10mの氷瀑が数個でてくるがそんなに立っていないのでフリーで登る。
P1271663-1.jpg P1271664-1.jpg
P1271666-1.jpg

途中にちょっとした乗越しなのだが嫌らしい箇所があり、木も使っての登りとなった。やっぱりこういうところがアルパインだね。
P1271667-1.jpg

ラッセルで喘いでようやく待望の大滝に到着。リードさせてもらうが氷が硬く、氷が壊れてなかなかアックスが刺さらないしスクリューがなかなか入って行かない。だが足場は結構あり何とか登ることができた。
P1271668-1.jpg

ここを少し行ったところで下山の目安としていた午後2時になってしまった。ちょうど左手に御小屋尾根に登れそうな斜面があり、ちょっと微妙な雪と岩稜登りとなった。稜線に出たのは3:20と予定を大幅に遅れてしまった。
P1271670-1.jpg P1271671-1.jpg

御小屋尾根を下山するがトレースは全くなく、雪も結構ある。途中2500付近で、右手に赤ペンキや赤布がたくさんあり悩んだ末そちらに行ってみることにした。先が見えていれば行かなかっただろうが、もしかして真っ直ぐ行くのが枝尾根かなと思ったのが間違いのもとであった。先に行ってみると尾根にはなっていなく御小屋尾根でないと何となく分かってきた。恐らく100m程下ったが雪が多いので登り返すには1時間以上掛かるし体力も使ってしまうのでこのまま行くことにした。途中やばそうな斜面のトラバースなどもあったが何とか行者小屋からの登山道に着くことができてホッとした。美濃戸口からタクシーで舟山十字路近くまで行きっ車に戻った。
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