登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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ウメコバ沢凹角ダイレクト

11/3(木) 曇り時々晴れ
メンバー:原口、倉沢、原、児玉

先週、原口君が行った松木沢のウメコバ沢に4人で行く。
原口・倉沢、原・児玉で組んで、原口・倉沢チームは正面壁直登ルート(Ⅵ-)へ、我々はその隣の凹角ダイレクト(Ⅴ+)へ。あまり登られていないせいか、ハーケンや支点は錆ていて減肉して怪しい。しかし、凹角ルートの岩は頂上部を除き意外としっかりしていた。凹角を忠実に登って行く。

7:00駐車場-8:50正面壁取付き-9:40登攀開始-12:30 6P目終了-14:00頂上部経由し取付き

PB030385-1.jpg

ウメコバへの旧道はかなり崩壊が酷い。岩がかなり崩れて何回も岩の上を巻かなければならない。松木沢も水量が少ないというか、土砂が多く渡渉も簡単。見た覚えのある滝のをフィックスを利用して超えて行く。

1P(Ⅴ-):児玉。凹角を登り始めると小雨が降ってきたのでちょっと様子をみる。小雨が止んできたので登り始める。プロテクションをとるところが見つからなく、結構ロープを伸ばすことになる。最後に凹角を左へ移るところにボルトがあり、フェースをトラバースする。
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2P(Ⅴ):原。凹角を右に出て登るが出だしがちょっと嫌らしい。
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3P(Ⅴ+):児玉。凹角を一段上に上がったところが核心。細かいフェースにリングボルトが打ってあるが結構遠い。このフェースを登れということなのだろうか。もうちょっとプロテクションを取ろうしたが全く取れず手がパンプしてくる。ちょっと嫌なので右の岩も使って上へ上がるとフェースにボルトがある。小さなホールドを使って上へ。短めに切る。

4P(Ⅳ+):原。凹角をツバメのお宿という小ハングに向かって登る。立っているがホールドはある。
PB030397-1.jpg PB030400-1.jpg

5P-6P:所々に垂直部もあるが傾斜が落ちてくる。6P目を登ると頂上部の下のガレ場にでる。ロープを引くだけでも岩を落としそうだ。頂上部はここからワイドクラック部を15mほど登る。プロテクションを取るところはない。
PB030402-1.jpg PB030403-1.jpg

頂上部からガレを少し下るとフィックスが張ってあり1P登ってきた反対方向に懸垂。そこから踏み跡を下って行く。最後は沢まで下らないで巻きながら登ったところに戻る。
帰り道、旧駐車場過ぎたところに「みちくさ」という小屋があり、「無料のコーヒーをどうぞ」と言うので休んで行くことに。ここで植樹をしているNPOで、この辺の動物や樹林の状況、銅山開発による環境への影響などを聞いた。1時間ほど道草をして駐車場へ戻った。
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