登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

Sort by 10 2012

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Category: アルパインクライミング  

足尾ウメコバ沢右ルート(敗退)、チコちゃんルート

メンバー:金澤、児玉

4:20駐車場-6:50右ルート取付き-8:003P目終了-10:50チコちゃんルート取付き-14:40終了点-15:30取付き-17:15駐車場

右ルートとチコちゃんルートの2ルート狙いで行ったが、右ルートの4ピッチ目で迷い敗退。もう少し調べて行けばよかった、残念!チコちゃんルートは思った以上に面白かった。

ゲートからヘッテンを点けて歩き出す。ゲートの気温このとき0℃。川を靴を脱いで渡渉してウメコバ沢に入る。右ルートの取付きは明らかで写真通り。
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1P目児玉:凹角気味のところを登ってゆく。ホールドはあり快適。古いスリンだがビレイ支点あり。
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2P目金澤:最初の壁を超えると、どこでも登れそうなところを行き木でビレイ。
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3P目児玉:左正面かなとも思ったが濡れていていやらしいのでもうちょっと左方向にトラバース気味に行く。これが間違いだった。今から思ってみればビレイ支点もなく、木も細過ぎる。
4P目金澤:少し左に降りたところから登ってみるもここがルートなのか確信が持てない。右上の方も探ってみると上の方にビレイ支点があり、その上の方の壁にペツルのハンガーらしきものがあった。後で分かったことだが、この辺がルートのようだ。このときは確信が持てず、敗退を決め懸垂で降りた。
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今度はすぐ下の方のチコちゃんルートを登る。
1P目児玉:一見スラブかなと思ったらホールドは一杯。大きめのカムが活躍した。リッジ上の支点でビレイ。
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2P目金澤:小さ目の水壁を超えて行く。
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3〜4P:簡単なリッジを行く。
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5P目児玉:核心と思われるピッチ。ルートが3つ選べる。真ん中のリッジを選択。高度感はあるが岩が乾いているので快適。
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6P目:コンテでトラバース。
7〜8P目:リッジを行くと頂上に着いた。
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下りは少し反対側に降り、フィックスを利用して降り、回り込んで取付きに戻る。チコちゃんルートは楽しかったが右ルートは悔いが残ってしまった。
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Category: アルパインクライミング  

明星岳P6 左岩稜

メンバー:漆原、児玉

駐車場-取付き-大岩上終了点-駐車場
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二人とも初めての明星。でも実は前日に北岳に行くつもりで広河原まで行ってみて、雪があるのを見て断念し一旦自宅に戻り、アブミを持って来たのでした。
岩壁は本当に目の前にあり駐車場から良く見える。朝は寒かったが日に当たると急に暑くなってきた。天気も良く最後は汗を大分かいてしまった。登っていると見物人がいるのが分かる。
ルートは分かりやすいがちょっと間違ってトラバースをしてしまったところがあった。ハイライトの人工はペツルのハンガーとなっていて初心者でも安全だった。
この日は平日だったので他のパーティはいなく、のんびりした楽しいクライミングができた。

1P目漆原:
川の近く直ぐにボルトがあり岩、草付きを登りカブリ気味の壁を登る。良いホールドはあるのだが岩ごと落ちそうなのが怖い。右にトラバースしてテラスへ。
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2P児玉:
右の凹角を登り、本来右へ少しトラバースして左上すべきところを、上にボルトがあるのでそちらを行く。立っていてホールドが外傾していて嫌らしいので躊躇わずA0で直上。支点はペツルのハンガー+鎖で安心。
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3P漆原:
ハイライトの人工だ。一段高くなったところを左上しペツルのハンガーの連打を登る。これなら初心者にも安心だ。前傾終了地点でいったん切る。
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4P児玉:
続く凹角を人工で行く。フリーだとちょっと嫌らしい。
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5P漆原:
ここを松の木テラスへの登りだと勘違い。どうりでⅢ+ではなく意外と難しいと思った。
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6P児玉:
松の木テラスに着いたと思ったのでトラバースしたが、どうも難しいしランニングも取れないので戻ってみると上の方にハーケンが打ってあった。まだ松の木テラスではないと気付く。ここはⅢ級だった。
7P漆原:
トラバースして快適なカンテを登る。
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8・9P:草付き混じりのガレたところを行く。
10P漆原:
大岩の上の凹角。
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松の木のところでロープを外し休憩し、急なガリーを下る。
Category: アルパインクライミング  

谷川岳一ノ倉沢3ルンゼ

メンバー:金澤、漆原、児玉

2:00自宅-3:45指導センター-4:30一ノ倉出合-7:00 3ルンゼ取付き-13:30終了点-15:00稜線-17:30指導センター

春から11月まで通行止めのため指導センターから出合まで歩き。ヘッドライトを点け出合を出発。ヒョングリの滝への懸垂で明るくなる。テールリッジを進み南陵の取付きからロープを出す。

1P目児玉:F滝左の壁面を登る。ランニングは殆どない。
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2P目児玉:右に少し降りて本谷の左のルンゼを登る。直ぐにテラスにビレイ支点があったが短いので続く草付きルンゼを行く。浮石が多く慎重に登るが一個大きいのを落としたがビレイヤーはルンゼの左一段上なので大丈夫だった。あと5mのところでロープが一杯になった。しょうがないのでビレイヤーに下に降りてきてもらった。今度は絶対岩を落とせない。息を飲むように慎重にスローモーションのように登った。
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3P目児玉:右に少しトラバースし3ルンゼのF1左側を登る。ここまで浮石、草付きでグレード以上に嫌らしい。上部で左にトラバースしてビレイ支点に着く。この支点は1本のボルトしかなく2本は切れてスリングにくっついていた。
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4P目漆原:簡単なスラブを直上。
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5P目漆原:目の前のF2は結構濡れている。ラインはいくつか取れるようだが水流の右側を行く。濡れていて嫌らしい。ホールドはあり濡れていなければ快適そうだが、濡れていると嫌だ。
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6P目漆原:スラブを1P行く。
7P目金澤:かぶって濡れたチムニーが見える。流石にここはいくつかハーケンがある。上の方にスリングが掛かっているが古そうだ。そのスリングを金澤君が自分のもを付けた。ハング気味のところはチョックストーンがあり見た目ほど難しくはない。続く短いチムニーもカブリ気味。少し登り右側に出ると意外に簡単。
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8P目金澤:傾斜は緩くなるが濡れていて凄く嫌らしい。金澤君は右に逃げて動きが取れなくなってしまった。ルートは左方向に行く。何とか右の壁に支点を作った。ビレイをしてもらい自分は左側を行ってみるが、濡れているが何とかホールドを見つけて進む。最後の草付きの垂直部を登り左トラバースが嫌らしい。そこを抜けると小尾根に出て登攀は終了。
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小尾根を進み右の岩を越え垂壁の前を右上する。ちょっと嫌らしい露岩は濡れている。その後は竹の藪漕ぎとなる。踏み跡は薄いがある。ルンゼを行くと稜線に出た。
もう辺りはガスっていてあまり景色は良くない。たまに見える景色はもう紅葉で美しい。ここから谷川岳を通り、西黒尾根を降りる。
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Category: アルパインクライミング  

一ノ倉沢中央稜

10/9 曇り後晴れ
メンバー:武井(モンテ)、児玉

冬季に中央稜に入りたいということで武井さんと一ノ倉中央稜に行った。自分は中央稜は今年3回目だ。天気もまあまあ、速攻の登りとなった。下降は同ルート下降だが、ロープが引き抜けなく1回登り返した。やはり短めに懸垂をしないとダメでした。
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7:00指導センター-7:40一ノ倉沢出合-9:25中央稜取付き-11:20終了-13:20中央稜取付き-14:15出合-14:50指導センター

5時に武井さんの家に行き、途中ガソリンを入れ伊勢崎で高速に乗る。立体駐車場に駐車をして出合に向け歩き出す。今年は6月から11月4日まで車の通行止めとなっている。
雪渓はまだ上の方で残っているが、ヒョングリの滝に雪渓がないときに登るのは久しぶりだ。テールリッジへのアプローチも新鮮な感じ。
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1P武井:冬は最後の垂直部が核心となる。ハーケンも意外に少ない。
2P児玉:通常の2・3Pを1Pで登る。冬はトラバースとトラバース後の登りも急で大変そうだ。
3P武井:夏の核心部終了まで。ホールドが小さく、徐々に垂直になる。冬にホールド・ハーケンが見つかるか不安。
4P児玉:50m一杯伸ばす。濡れたルンゼの上、小垂壁の手前まで。
5P武井:50m一杯伸ばす。最終ピッチ手前まで。ここで終了とする。
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懸垂で50m下降するもロープを引っ張っても動かない。登り返す。その後短めに切って降りる。
下りはヒョングリの滝方向にロープが張ってあるので沢沿いに下る。結構楽しい。
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