登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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Category: ニュージーランド  

クライストチャーチ大地震

2/22の午後1時頃クライストチャーチで大地震がありそのときシティセンターの図書館にいたが、正に縦揺れで図書館の書棚は殆ど倒れてしまった、全員避難。外に出てみると大勢の人が川沿いの公園などに逃げ出して建物も一部壊れているところもあった。2階に取り残されていた人がベランダから逃げ出している人もいた。
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大聖堂は塔の一部はもうなくなって下に崩れている。大勢の人が広場に逃げ出している。ビルの一部は崩れている。大きな余震もまだありビルの近くは危ない。南のアーケード街も崩れているところがあり、道路に人が逃げ出している。
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自分のホステルに戻ったが、余震があるのでみんな駐車場に出ている。このホステルはもう一軒あり、そちらは2階が一部崩れているというのでそちらの住人が皆こちらに来た。夕方になり余震が少し少なくなったので皆建物内に入る。人が多いので食堂で寝る人やテントを持っている人は駐車場で、車の中で寝ているいる人も。

2/23 電気・水道は未復旧
直ぐ近くのフィッツジェラルドアベニューからシティセンター方向は軍隊の装甲車が出て完全通行止めとなっていた。信号も止まっていて交通整理と通行止め情報を兼ね警察がでている。もう少しで自分の住んでいるホステルも立ち入り禁止になるところであった。
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水などをくれるというスタンドがあるというので行って水3本とジュース3本もらう。
シティーセンターの反対側のはグレーパークに避難所ができているというので行ってみることにした。といっても通常30分くらい掛かるが真っ直ぐには行けず、北の方に遠回りしなければならず、50分ほど掛かった。既に数十人の人が泊まっていて食料や水が配られている。ウェリントンまで無料の飛行機が乗れる用ここで手続きも行っている。アメリカやオーストラリアは大使館の人が来ていて出国の手配をしていた。またドイツの人も無料で出国できると言っていた。日本はいなかった。
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ホステルに戻るとかなりの人がチェックアウトをして人数が減っていた。
食料・水はまだ自分の持っていたものを食べた。それと避難所でもらっともの。
水は6か所の中学校でもらえるとラジオで言っていたが、この20km四方でこの少なさでは到底歩いて行ける距離ではない。車があっても、至る所で通行止めと交通渋滞で何時間かかるか分からないし、近くのガソリンスタンドは開いていないしどこが開いているか分からない。

2/24 電気・水道は未復旧
避難所に行ってみるとニューブライトンの方のスタジアムに移動したということ。
給水は3十数か所に増えているが、どこなのか地名を言われても良く分からない。
オーナーの家が電気が通じインターネットができるというのでオーナーの家に行きインターネットをする。多くの人が心配してくれ返事を返す。夕方、ホステルの人が夕食を食べるのにオーナーの家で作り食べることになり、隣の家の井戸からの水を運んで手伝う。
ホステルに夜帰る途中、結構近くまで明かりが付いているのに気づく。

2/25 電気復旧、水道も少し出始める
朝起きると電気が既に復旧していた。水もチョロチョロだが出始めていたのでラーメンを作り食べる。
ニューブライトンの方の避難所に行ってみる。ここは赤十字が管理していて、受付・登録するのに2-3時間掛かり面倒くさいので、止めてちょっと食料を食べて帰った。
近くの少し大きなスーパーが開いたというので買い物をする。これで食料もOKだ。余震はまだ続くが、震度2-3程度か。しかし、ようやく元に近い生活ができるようになった。



自分のホステルはシティセンターから2-3km離れたところの住宅街にあり、周りに大きな建物はない。電気が3日後の2/25の朝ようやくきた。水もチョロチョロだが流れ出してきた。シティセンターの南西10k位に住んでいる人もメールで水はチョロチョロだと言っていたので多分水圧を落としているのであろう。地震直後道路の脇の至る所から水がでていたが今は大分少なくなっている。
シティセンターは3-4km四方立ち入り禁止になっていて、住居を持っている人も入ることができない。軍隊と警察が装甲車も交えて立っている。橋も至る所でヒビ割れて通行禁止で、道路も陥没や割れているところもあり通行禁止が多い。
大きなスーパーはまだ開いていないところが多いが、小さい店は少しづつ開らき初めてきた。中には水などをタダであげている店もあったが、中国人の店はこのときとばかり高くものを売っている。
ちょっと郊外に行くと道路も通行できるので、車を持っている人は郊外に行けば簡単に食料が手に入るので盗難とかはなく穏やかな感じでる。しかし、シティセンターに住んでいた人やツーリストなど車がない人は、雨水を沸かして使ったり庭でバーベキューをしたりしている。食料の確保も大変であるが、ようやく小さいコンビニみたいなところが開きだした。水も給水車が昨日から回り始めたが、情報がまだ良く分からない。ラジオから流れるのは事務的で早くてなかなか聞き取れない。その辺に通る人に聞いた方が早いときが多い。
ここのホステルのオーナーや泊まっている人が食料を持ち寄ってみんなで食事を作ったり食べたりしている。
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Category: ニュージーランド  

インドアクライミング イン ROXX

2/20(日)
いつもではないが、インドアクライミングをYMCAのこじんまりしたボルダーの部屋でやっているのだが、今日はBrentから紹介してもらったSharonとROXXに行ってみた。彼女はクライストチャーチに住んでいたのだが最近150kmほど離れたTimaruということろに移った。たまたまクライストチャーチに来たので行くことになった。
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Brentはというと来週オーストラリアに行って向こうで働くということだ。やはりオーストラリアの方が給料がいいようで、向こうに行く人も結構いるという。生活をとるかお金をとるか、という選択のようである。とはいえ恐らく日本とは比べものにならないだろうが。

久しぶりにインドアのトップロープをやる。中にはクラックルートもあるが、壁が滑るのでグレード以上にかなり難しく感じる。簡単なところを中心に、本数をたくさん登る。1回休憩しただけで、2人で4時間のクライミングはかなり腕にきた。クライミングはまだまだ50%くらいの状態だが、いい練習となった。
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Mt.サムナー クライミング

Mt.サムナーはクライストチャーチの東150kmほどのところで、駐車場から歩いて2時間半のところにある。ここもトラッドが殆どでスラブ系である。岩の形が面白く上に行くほど立ってくる。近くにハットがあり土日の一泊でのクライミングを楽しむことができた。計画はリチャードの彼女のクレアで、ベンと自分がその計画に乗った。
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2/12(土)晴れ
まだ暗い中6時にベンが迎えに来て、リチャードの家に行く。Mt.サムナーの駐車場まで1.5時間。アプローチのことは全然考えていなく荷物も軽量化してこなかったのが失敗だった。前回のチャールストンのように近いと思い込んでいた。荷物重量約25kgはちょっと重かった。彼らは15kgとギアがあるにも関わらずかなりの軽量化をしている。ハットまでコースタイムで3.5時間。自分たちは2.5時間で着いたが、バテバテとなってしまった。
ハットの裏山がいくつかのクライミングエリアが広がる。岩の形がおもしろい。早速ハットで準備をしてクライミングにでる。
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初めにクリスチャン・ピナクルウォールという岩に行く。グレードが15~19(5.8-10a)のルート。まずは一番簡単なグレード15のルートをベンと登る。ベンはクライミングを初めて1年ちょっとでまだリードは初めて間もないので自分がリードで登る。それほど難しいところはなくいい感じだ。
次にグレードの16の隣のルート。一か所だけ手も足もホールドがなくなるところがある。
次もグレード16のルート。ここは少しだけ長く最後は立っている。
次はベンのリードの練習で、グレード15のルート。なかなかスメアリングも効いていい岩質だ。
リチャードはグレード19のスラブをやっている。
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今度は少し上に上がったところにあるミート・グラインダーウォールというエリアに。
ベンが気を良くしてまたリードをやるという。グレード13のルート。グレード13の割にプロテクションをするところがなく嫌な感じだ。
次は自分でNZにきてトラッド最高グレードの17のルート。自分が嫌いなスラブ系でホールドも小さい。
時間は6時を過ぎて寒くなったのでハットに戻る。
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クリスチャン・ピナクルズ・ウォール
1.Bring Back the Cane(15) トラッド、マスターオンサイト
2.Sunday School Felching(16) トラッド、マスターオンサイト
3.Corporal Punishment(16) トラッド、マスターオンサイト
4.Sleeping with the Nasty Boys(15) トラッド、セカンド

ミート・グラインダー・ウォール
1.Beef-Flavoured Sausages(13) トラッド、セカンド
2.Misty Mountain Hop(17) トラッド、マスターオンサイト

2/13(日)曇り
昨夜は雨が降っていたが、朝はガスがかかり近くのクライミングエリアも見えない。ゆっくり朝食をとりながら天気が回復するのを待つ。トランピングの女性2人が来た。一人の女性が話しかけてきた。ずいぶん前だが日本で中学校で英語の教師として働いていて今はニュージランドに戻って違う仕事をしているという。神戸に住んでいて阪神大震災のときはベッドの下に隠れたので助かったと言っていた。
ガスが少し薄くなった10時過ぎに出発。今日はサマーズで有名なオレンジウォールへ行く。
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オレンジウォールはグレード15~25(5.8-12a)と難しいルートもあり、長さも30~40mとちょっと長めだ。まずは一番簡単な15のルートから。こちらの壁の方が昨日の壁よりちょっと難しい感じがする。昨日のグレード16の方が簡単だ。
次も同じく15のルート。昨日の壁の17くらいに感じる。トリッキーなところが2か所。最後は立ってくる。
次はグレード16のところ。初めはスラブで右に乗越して垂壁になりボルトがある。一部隣の壁を使いチムニー的な登りとなる。やはり長いルートはおもしろい。ベンは今日は少し難しかったのかリードをやりたいとは言わなかった。
この時点で既に夕方の5時。クライストチャーチまでは最低4時間かかるのでそろそろ帰ることにする。しかし、リチャード達はグレード21のルートを登り初めている。かなり時間が掛かりそうなのでハットに戻ってコーヒーを飲んで待つことにする。
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ハットに戻ると1組のパーティがいた。明日クライミングに行く言う。リチャードらが帰ってきたら早々に片付けをして戻る。帰りも荷物が重くてクタクタだ。実に充実した2日間となった。

オレンジ・ウォール
1.Sardine(15) トラッド、マスターオンサイト
2.Dogfish(15) トラッド、マスターオンサイト
3.Orange Roughy(16) トラッド+スポーツ、マスターオンサイト
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キャッスルロック クライミング

クライストチャーチ近くのキャッスルロックに水曜イブニングクライミングに行った。今日はチャールストンに一緒に行ったリチャードが彼女と一緒に迎えに来てくれた。昨年の地震で一部崩壊してしまい暫くクローズされていたがようやく少し前にオープンになったようだ。今日は駐車場から近い「ザバトルメント」というエリア。ここもトラッドのルート。
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ギネベーレ(グレード18)

自分もギネベーレというグレード18(5.9)を登ってみた。本当はもう少し簡単なところから登りたかったのだが。。一段右足のステップに上がったところからがほんの一手の核心だが、左足が見当たらずテイク。よく見れば左足の小さなステップがある。後はレッジに上がり簡単な登り。

リチャードは難しいところを登りたいので、彼女をおいて隣のエリアのダンジョンケイブに行こうと言う。エクスペディションクラック(19、10a)とハングマン(17、5.9)を1ピッチで登る。45mくらいだろうか。最初右にクラックがあり左は滑りやすいフェースでクラックが狭くなって行く。上部は指しか入らなく難しい。出だしは右足をクラックに入れて登れるのだが、上の方は無理。しょうがないのでレイバックで行く。これで手が終わってしまった。上がったところは鳩の住居らしく卵がある。悪いが暫く休ませてもらった。
そこから少しかぶったリッジの左を行くがホールドはある。小ハングを超えるとガブリ気味の10~20cmのクラックだ。もう既に手が終わっているので厳しいが、ここから始めるのであれば楽しいクラックとなるだろう。かぶってはいるがよく見るとステップやホールドはあるし、クラックも意外と使える。最後は握力がなくなったが登りきることができた。セカンドではあるが充実した一本となった。
崩落してナイフリッジになったところを通り下に戻った。
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ザバトルメンツ
1.Guinevere(18) トラッド、セカンド

ライト・オブ・ザ・ケイブ
1.Expedition Crack(19) トラッド、セカンド
2.Hangman(17) トラッド、セカンド

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Happy Honeymoon in NZ

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Category: ニュージーランド  

チャールストン クライミング

西海岸のウエストポートに近くにチャールストンというクライミングエリアがあり、そのNZACのトリップに参加した。金曜日の夕方出発して土日にクライミングというスケジュールだ。泊まるのはウエストポート近くのモーターロッジだ。参加者は自分を含め7人。ほとんどがトラッドクライミング(ボルトがないクライミングだが、全てクラックとはとは限らない)である。ニュージーランドでは最近はトラッドクライミングの方がどうも流行らしい。

2/4(金)晴れ
夕方5時にベンが迎えに来てくれて、もう一人の家にピックアップに行く。7号線をひた走る。途中景色は綺麗だが眠気が襲う。10時半にモーターロッジに到着し、程なくもう一台も到着して軽く飲む。
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2/5(土)小雨のち曇り
朝起きると小雨が降っている。街から岩場まで5-6キロあるので問い合わせてみると雨は降っていないと言うことらしい。とりあえず行ってみる。でもやはり小雨が降っている。簡単なグレードで13(5.6-5.7)を登ってみる。もちろん岩は濡れているが、意外と滑らない。もう一本13をリチャードがリードし自分とベンが続く。自分は半年ぶりなのであまりリードする気がない。次にベンがリードの練習をするということでグレード10(5.5)で練習。ようやく雨が止んできた。
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雨が止んで少しだが乾いてきているところもある。今度は少しグレードを上げ17(5.9)のスティンガーという45mくらいのルート。前半は簡単であるがやはり濡れていて嫌だ。ちょっとしたハングの乗越しも十分濡れているので勇気がいる。その上は立ってきて左上しながら小ハングしたを行く。小さめのホールドも拾いながらとなり、より嫌な感じだ。リチャードはこの辺をかなり手こずっていたのが良く分かる。よくこの濡れたところをリードしたなというような嫌な感じだ。高度感もでて下は波がすごい。最後は指も使い果たし充実した一本となった。とても17(5.9)のグレードではない。濡れているので20(10BC)くらいはあるのではという感じだ。
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岩も多少乾いてきたのでグレード15(5.7/8)のところをリードしてみる。乾いているように見えてホールド内は濡れている。が、岩が滑らないせいか簡単だ。その次は今回のトリップリーダーのマットと登った。グレード15のところを2本、それから14のところを自分がリードで1本。雨が降った日にしては本数は一杯だ。そのおかげでグレードが低くて自分には良い練習となった。クライミングが終わり、地元の小さなパブでビールを飲みロッジに戻る。
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シー・ブリーズ・フェース
1.Adams Apple(13) トラッド、セカンド

ウェット・ウォール
2.Far Out and Solid(13) トラッド、セカンド

シー・ドリーマー・ウォール
3.4th Form Alley(10) トラッド、セカンド

ワンダー・ウォール
4.Stinger(17) トラッド、セカンド

シー・ブリーズ・ウォール
5.Making Plasn for Dave(15) トラッド、マスターオンサイト

シー・ドリーマー・ウォール
6.Hoop's Mistake(15) トラッド、セカンド

ウェット・ウォール
7.Blah,Blah,Blah(14) トラッド、マスターオンサイト

シー・ドリーマー・ウォール
8.Sweating Up(15) トラッド、セカンド

2/6(日) 小雨→晴れ
朝またも雨で昨日よりは降っている。とりあえず岩場に行くが小雨状態。簡単なところは昨日やりつくしたのでクライストチャーチとの中間にあるボルダリングで有名なキャッスルヒルで少し遊んで帰ることになる。
途中パンケーキロックという岩が風化したところを見て行く。
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アーサーズパスを超えると天気が急によくなり、気温も高い。暑い。有名な1ピッチのクラシックルート、テイルズ フロム リバーバンク(グレード17)を皆で登り、その後サブマリーンボールダーで遊びチャーチに戻った。
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アゴニー・エリア
1.Talse From the Riverbank(17) スポーツ、オンサイト

サブマリーン・ボウルダー
Vi,VM グレード
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2
3
4
6
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