登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

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グロスグロウ山 2935m

6/30 晴れ、強風
グロスグロウ山はキャンモアから100km以上南にある。今回もACCのトリップで今回も登志子さんと昨日のリーダーCliftonがいろいろ言ってくれて行けることになった。このトレールはアプローチが7kmと長いのでマウンテンバイクを使う。マウンテンバイクは今借りている部屋のオーナーが使っていいというのでタダで借りたものだ。
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マウンテンバイクで道路を行くが凸凹過ぎて手がハンドルから離れてしまいそうだ。急坂も慣れていないので大変だ。登山口からほどなくクリークに降りクリーク沿いに行く。岩や石を渡って行き沢登りのようでおもしろい。
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徐々に岸壁が迫って来る。徐々に高度も上がりガレ場となる。かなり急なガレ場のあと雪となる。
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風がかなり強く、冷たい。そのためか雪がまた少ない。ガレ場が続く。高度を上げるに従い雪も硬くなって氷に近いところもある。真冬のように寒い。頂上は風が強すぎ飛ばされそうだ。寒い!
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同じ道を戻る。往復9時間のトリップだ。
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フォートレス山 3000m

6/29 晴れ
フォートレス山3000mはキャンモアから南に30km程スプレイレイク沿いに行きそこからカナナスキス方向に10km行ったところにある。登志子さんの口沿いで、一杯だからと断られていたフォートレスのACCトリップが行けるようになった。
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右奥の小さく見えるのがフォートレス山

周遊コースで登りはヘッドウォールからで、下りはチェスターレイクを回るルートである。初めクロスカントリースキーコースになっているところを通り登山口に行く。ヘッドウォール側にも湖がいくつかある。
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湖の横を通り高度を徐々に上げて行き、フォートレスのコルへ向かう。コルからフォートレスへ登る長い尾根となる。
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長いガレ場の尾根を登り詰めると頂上に。
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帰りは来た尾根を下り、コルを今度はチェスターレイクの方に下る。
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チェスターレイクまで降りて来るとお花畑がある。カタクリの花が一面に咲いている。
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往復10時間。
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ボウレイク

6/28 曇りのち晴れ
前日に引続き、児玉氏とボウレイクへ。目的はボウレイクにあるクロウフット山の偵察である。ここは通常登られていない山だそうだ。
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ボウレイク
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クロウフット山

湖畔を通って向こう岸へ、そこからボウハットの近くに登る。近くまで行くと氷河の末端が見える。そこからボウハットと反対方向に上る。
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道のないガレ場を登り、雪の上へ。雨が降ってきたので帰ることに。
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ボウリバーでカヌー

6/27 晴れのち曇り時々雨
午前中、ACCのトリップで知り合った登志子さんの紹介で児玉さんという人が教会に来るということでバンフの教会に行った。もう少し難しい山登りをやっているということで紹介して戴いたのだが、25年近くカナダの山登りをしていて、特に写真を撮っていて展覧会なども開くことがある人です。どちらかと言えば、人の行かない山やレイクの写真を撮ることが今の登り方のようです。
 バンクーバーに住んでいるのですが、夏はバンフに来ているとのこと。カヌーを持っているのでバンフのボウリバーに行かないかと誘われ、カヌーはやったことがないしやってみたかったのでお誘いに載ることにした。
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初めバーニリオンレイクに行き腕慣らしをしたのだが、丁度雪解けで水量が多く流れが割合速く苦労する。それからボウリバー本流へ。こちらも流れが速く、1時間半も漕ぐとクタクタに。でも水に浮いているのも面白い!帰りは流れに乗り早い。

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紹介して頂いた児玉氏

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グラシーレイク、クライミング~その2~

6/26(土)曇りのち晴れ
今日は薫・安紀子夫妻とグラシーレイクでクライミング。薫氏は12a、安紀子氏は10dを狙っての気合の入ったすばらしい夫婦である。こちらも釣られて10Cを目指すことに。
 まずは5.7か5.8のところでアップ後、薫氏がクールセンセーション12aへ。その前にルートを触らせてもらうも第一段目の核心を数テンションをして腕がパンプ。薫氏は気合が入っていて見事に落とす。すばらしいクライミング!
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次は安紀子氏のハートブレイクホテル10d。こちらも一撃で落とす。みんな凄いな~!ちょっと落ちるが自分は隣のサングラスアンドスライドバーンズ10Cに。マスターをするも手がパンプ。まだまだです。薫・安紀子夫妻がグレースランド10dをやっている間に休憩、休憩。もう一度挑戦へ。今度は最後が危なかったが何とか完登。よかった。
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P6270011.jpgこちらではヘルメットをかぶる人が多い。時々上から動物が落とす石が落ちてくる。

気を使ってくれ10b,Cを2本。ちょっとホールドが小さめのリメスウイズオレンジとバブルセオリー。こちらも何とか完登。最後にミスターマナーズ11aを触らせてもらうもテンション交じり。次回の課題が増えた。少しづだが登ることができるルートが増えて行くのは楽しい。クライミングジムで徐々に長いルートをこなすことが次の課題。

1.Gizmo(5.8+) OK
2.Cool Sensations(12a) トップロープ NG
3.Sunglasses and Sideburns(10c) マスター数回テイク、2回目 OK
4.Rhymes with Orange(10b) OK
5.Bubble Theory(10c) OK
6.Mr Manners(11a) 1回目数回テイク、2回目(途中までトップロープ)1テイク
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リムウォール山(2680m)とウインドタワー(2695m)

6/25(金)晴れのち曇り
二つのピークはキャンモアから南に20kmほど行った
スプレイレイク東のウエストウインドパス(2085m)から行くピーク。キャンモアからは隣のロウヒード山がかっこよく見えるのだがリムウォールはスリーシスターズに隠れて見えない。
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中央手前がリムウォール2680m(ウインドタワーから撮影)

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中央奥がロウヒード山3107m、手前がウインドタワー2695m

トレイルはスプレイレイクのダムから4.6km地点のウエストウインドパスへの登山口から始まる。スパーリングクリークの左側にトレイルがある。さほど急でないトレイルを1時間弱上るとウエストウインドパスにでる。ウインドパスと言うだけあって風が強い。まずは左側のリムウォールから登る。
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リムウォールの手前のピークは3m~10mのバンドが6~7と幾重にも重なっていてそれを超えて行かなければならず、どこを選ぶかがポイントとなる。下から見るとホールドがありそうなところも傾斜が反対でスラブになっていたり、岩は殆どが剥がれやすくなっているので間違うと大変なことになる。
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そこを超えるとガレた登りとなり手前のピークに向かう。そのピークからは稜線をトラバースでリムウォールの頂上へ向かう。途中下を覗くとオーバーハングになっているところも。最後は少し広いリッジ状になりケルンがある頂上となる。
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キャンモアの反対側から望むスリーシスターズ

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スプレイレイク

帰りはウエストウインドパスへ同じ道を帰るのだが、違うトレイルがあったのでそちらを辿ってみた。そんなに違いがないが稜線をトラバースせず中腹のガレを斜め下り降りる。最後のバンドはほぼ同じルートを降りた。ルートファインディングはかなり難しい。途中4人パーティが迷っていた。
次はウインドタワーだ。こちらはケルンが一杯あり割合楽である。ただ、登り返しなのでちょっと疲れる。一端かなり向こうのほうにトラバースしながら登り、最後に頂上に向かって登るルートでロウヒードとのコルに近いところを通ることになる。このロウヒードはロープがあれば登れるらしい。
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ロウヒード3107m

頂上にはケルンしかない。どの山の頂上にも表示版がまずない。下りは同じ道を下る。7時間半のハイキングとなった。下の駐車場で迷っていた4人組みがビールを飲んで寛いでいた。頂上まで登ってきたと言っていた。
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フェイブル山(2702m)

6/23(水)晴れのち曇り
カナダアルパインクラブ(ACC)のトリップでフェイブル山のスクランブル(ロープを使わない登山)があったので参加してみた。フェイブル山はキャンモアから東にあたるグロット山の裏のカルガリー寄りにある山で、グロット山に登ったときに向こうまで行けそうな山で一度登ってみたいと思っていた山だ。参加者はリーダーを入れ6名。一人日本の人が、今後いろいろお世話になる登志子さんだ。
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中央の穂先のような山がフェイブル山(登山口の駐車場から)

エクスショークリークに沿って暫く歩くが、対岸へ行ったり戻ったりと繰り返す。この時期雪解けで水量が多く簡単には渡れない。ところどころに倒れている木などを利用して渡ることになるがそんなに太くないので、ストックが活躍する。いつもストックは持って行かないのだが、熊対策(音を立てるのに便利)で持って行ったのが良かった。これでかなり時間を食ってしまった。それが終わると水のないフェイブルクリークに入り登ってゆくと水が流れてくる。この辺に来るとガレ場になり徐々に傾斜が増してくる。
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フェイブル山

急なガレ場は踏み跡があったりなくなったりと良く分からないがどこを行っても足が取られて歩きにくい。これが2時間ほど続く。この山にはこのルートからではなくギャップ山からのトラバースルートというのがあるがガレ場を上り詰めるとトラバースルートとフェイブル山のコルにでる。右に行くとフェイブル山、左に行くとトラバースルートとなる。トラバースルートはかなり雪が残っていて、雪山装備がないとまだ行けそうにもない状態だ。コルからは頂上は近いが、スラブ状のところが多く気を抜けない。
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帰り道は同じ道を帰る。帰りは渡渉をしないようヘツリが多かった。
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グラッシーレイク クライミング デビュー

6/21(日)晴れ
クライミングジムで知り合った、忠さんと薫さん(男性です)にクライミングに連れて行ってもらいました。薫さんの奥さんも途中参加しました。岩は花崗岩でボコボコとポケットがいっぱい開いていて有笠山のような感じです。忠さんがピックアップしてくれるということで住所を言うと、何となんと向かいの家でした。びっくりです。

初めにコールなどを教えてもらい、クライミングを始めるとき⇒クライミング、それを受けビレイOKのとき⇒クライムオン(orオンビレイ)、テンション⇒テイク、それを受けテンションOKのとき⇒ゴット、降ろして⇒レディトゥロワーorロワープリーズという具合です。
登る前には、きちんとお互いのハーネスとロープの確認をします。ビレイは殆ど同じですが、トップロープでロープを引くとき右手は離さず左手を右手の下に持っていき、右手をずらす方法を取っているようです。ですから右手は絶対ロープから離さないというより安全性を考えた方法といえるでしょう。

皆さん5.12レベルの人なので初めは付き合ってくれて、ルート集にも載っていないロードハウスの10aからまずはトップロープで。その次にその横のグッドタイム10aを初リード。次は簡単なところを探してくれ11b/cのレミング。ここはあまり登られていないらしく、また途中も一部濡れていたがトップロープでやらせてもたうも、核心が越えられず。
次は、11dのデビアント。短いが一箇所核心を越えるのに10テンションでようやく超えるが、手がパンプして殆どこの日は終わりの状態。
次は薫さんがお目当ての12の予定が、一向に空かないため11dのカミングスルースローターへ。自分は腕が戻らなく休みです。休憩後自分のみ10aのゴールデンホード。ちょっとホールドが細かく緊張。最後に10dのグレースランドをトップロープで登るも既に手が終わっていて2テンション。

久しぶりに外岩に触って非常に楽しかった。やはり練習をしていないので直ぐにパンプしてしまう。課題が一杯できてしまった。クライミングジムに行って鍛えなければ!

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デビアント11dを登る忠氏

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カミングスルースローター11dの薫氏

1.新ルート(10a) トップロープ OK
2.Good time(10a) OK
3.Lemming(11b) トップロープ NG
4.Deviant(11d) トップロープ NG
5.Golden Horde(10a) マスターオンサイト
6.Graceland(10d) トップロープ 2テイク
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ローレンス グラッシ山(2685m)

6/19(土)晴れのち曇り
ローレンスグラッシー山はハーリン山の直ぐ南東にあり同じ山脈の一つの山で、グレードはイージーとディフィカルトの中間である。
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ハーリン山のコルから見たローレンスグラッシー山

歩き始めはハーリン山と同じ駐車場で橋を渡り川沿いを南東に30分程行った所から始まる。途中何人かの人に何処を探しているのか尋ねられたが、みんなハーリン山の登山口を探していると思って聞いてきているが、誰もローレンスグラッシー山の登山口を知らなかった。ハーリン山は登っている人が多いが、グラッシー山はかなり少ない。こんなに近いのに。。
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登り口、ケルンがある

薄いトレースをたどると水がない川床のようなところに出て直ぐにその右岸に上る小道を行く。
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ここにも小さいケルンがある。

あとはひたすら急な踏み跡が薄い小道を登ってゆく。踏み跡は薄いが間違えることはまずないようだ。林間の殆ど真っ直ぐ上に進んでいる。途中少し緩やかになったところを左上しまた急登すると、少し開けてきて、小道もガレ場に徐々になってゆく。
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徐々に雪が現れる。下がガレ場か一枚岩で滑りやすくなってくる。運動靴の若者も来ていたが、雪が少し多くなったところで帰るだろう。
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上部は徐々に斜度が出てきて不安定な雪で非常に滑りやすい。雪がなければ快適な登りとなるだろう。両サイドが切れているのでちょっと緊張する。頂上にはケルンがあるが標識など何もない。雪がちらついている。
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スリーシスターズが間近に見える。

帰りは同じ道を慎重に帰る。駐車場から往復5時間のハイキングだ。
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ランドル山(2590m,EEOR)

6/18(金) 曇り時々小雨
キャンモアの街の西にランドル山脈があり、その山脈の一番南東端のピーク(2590m)East end of Rundle(EEOR)に登ってきました。スクランブルのグレードではイージーで、初め林間で中盤ガレ場となり、最後が岩稜とガレ場のミックスといった感じで、ピーク付近は雪がありました。3時間のハイキングです。
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駐車場からランドル山を望む(別の日の写真)

出発はハリングと同じゴートクリークの駐車場でハーリンとは道を隔てて反対側になります。駐車場から500m戻ったところから登山道が始まります。初めは林間の普通のコースで高度を上げていくとハーリン山が徐々に大きく見えてきます。稜線に上がると今度は森林限界となり、ガレ場登りで踏み跡らしきものもあり、そんなに迷うことはないようです。ガレ場を上がるとランドル山の絶壁が目の前に現れます。
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この先は岩稜帯というか階段状になっていてその間はガレた状態でちょっといやらしいところです。おまけに雪がうっすら積もっていて、高度間も出てきてスリッピーでなかなかおもしろところです。手前のピークを一つ超え次のピークへ、この先はロープが必要ということで今日はここまで。

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帰りはリッジルートとちょっと違うルートで、雪の下がガレていて少しだけ嫌な感じでした。

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