登山記録 by 児玉

登山、沢登り、山スキー、クライミング、アイスクライミングなどの国内・海外の自分の記録

Sort byニュージーランド

Category: スポンサー広告  

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: ニュージーランド  

オークランド

P1030358-1.jpgP1030457-1.jpgP1030297-1.jpgP1030304-1.jpgP1030305-1.jpgP1030306-1.jpgP1030309-1.jpgP1030320-1.jpgP1030331-1.jpgP1030334-1.jpgP1030384-1.jpgP1030394-1.jpgP1030396-1.jpgP1030402-1.jpgP1030408-1.jpgP1030416-1.jpg


スポンサーサイト
Category: ニュージーランド  

オテパトトゥ クライミング

クライストチャーチに近いバンクス半島にいくつかクライミングエリアがあるがその中で震源地から一番遠いアカロアの近くのオテパトトゥという小さなクライミングウォールに行った。遠いと言ってもクライストチャーチから直線で40km、震源地から30km弱のところだ。
メンバーはBenとその友達の軍に勤めているBenと水曜曜日のイブニングクライミングを担当しているJonnyと自分の4名だ。みんな初めてのところらしい。普段は近くのクライミングエリアしか行かないのでここはマイナーな壁ということだ。ルートは11しかないく、殆どがトラッドだ。
今日はとても寒い。南極からの寒気がそのままきている感じだ。風も強い。ビレイをしていても手がかじかんで感覚がなくなってしまう寒さである。
景色のよい道路を通って半島の小高い丘にそのクライミングウォールはある。アカロアの市街地がちょうど見えるところで景色は非常に良い。でも寒くて体が動かない。
P1030229-1.jpgP1030242-1.jpg

既に4人パーティが登っているので、グレード16のところを試みたがかなり難しい。諦めてグレード12のところが空くのを待つ。グレード12と言っても、何故か非常に難しい。体が冷えているせいもあるのだろうが、グレード16くらいには感じた。多少クラックを使い左方向にトラバースしたり戻ったりで最後は小ハングを乗超す。そんなにいいホールドはない。軍隊のBenがリードして登るがかなり手こずっている。自分はセカンドだから気分は楽だがかなり緊張するところもあった。これでかなり気分が落ち込んでしまった。
次はグレード14のところだが、最初が難しい。プロテクションを取るところがあまりなく、効くか効かないか分からないようなプロテクションで垂直のクラックを利用して上がりその上は余り良いホールドがない。中間も気が抜けない。チムニー的に一部なり最後は垂直のチムニー的な登りで終わる。この2本で今日は十分という感じだ。
もう一本、グレード16のところはちょっと細かそうなホールドなので、トップロープでやってみた。リードはちょっと嫌な感じだが、トップロープならそれなりのグレードかなという感じだ。一段上がってからの右へのトラバースがホールドが細かく嫌らしい。
寒いのでこれで今日はおしまいだ。短いルートを3本しか登っていないのに結構な充実感だ。
P1030234-1.jpgP1030239-1.jpg
P1030241-1.jpg
P1030248-1.jpg


Category: ニュージーランド  

Mt.サマーズ クライミング3

Mt.サマーズ ロッククライミング
P1030166-1.jpg
朝焼けのMt.サマーズ

3回目のMt.サマーズ、Naviと2日間のクライミングに行った。クライストチャーチ近くのポートヒルはかなり酷い状況らしい。地震があると危険なのでここかキャッスルヒルが一番近い。キャッスルヒルはボルダリングがメインなのでMt.サマーズになってしまう。アプローチを考えればティマルも似たようなものだ。Mt.サマーズはスラブ系でクラックや細かいホールドを拾って登るルートでトラッドが多い。

3/26(土)晴れ
昼過ぎNaviが住むアッシュバートンにバスで行く。バス停で拾ってもらいMt.サマーズの駐車場へ行きそこから2時間ほど歩いてピナクルハットに行った。週末とあって14バンクあるハットは満杯状態。何とか2ベッド空けてもらい直ぐに寝た。

3/27(日)曇りのち雨
朝他の人たちはみんな帰って行った。自分らは昨日の夜も雨が降っていたので多少遅れて出発。今日は簡単なところからということでクリスチャン・ピナクルズの壁に行く。
1本目、左端のグレード15のルートから。多少湿っぽいが特に問題なくOK。
2本目はその隣のグレード16のルート。既に湿っぽさは少なくなりOK。
3本目はまたグレード15の中央のルート。雨がチラホラ降ったりやんだり。
4本目はグレード16のその隣のルート。登り始めると雨が結構降ってきた。壁やホールドは濡れてちょっと嫌らしい。Naviは登らないというのでここで終了しハットに戻る。ハットに戻るとさらに雨の勢いが強くなってきた。
ハットには1人トランピングにきた人がいた。
P1030158-1.jpgP1030161-1.jpg
P1030163-1.jpg

1.Bring Back the Cane(15) RPトラッド
2.Sunday School Felching(16) RPトラッド
3.Sleeping with the Nasty Boys(15) RPトラッド
4.The Staircase(16) マスターオンサイト、トラッド

3/28(月)晴れ
今日はMt.サマーズのメインであるオレンジウォールとフォートレスに行く。晴れてはいるがまだちょっと濡れている。ここの壁は昨日の壁に比べ同じグレードでも1ランク難しく感じる。
1・2本目、グレード15のルートでウォームアップのつもりが濡れていてちょっと厳しい。でも2本目はだいぶ乾いてきた。
3本目、左隣のグレード16のルート。乾いてきたのでまあまあ。Naviはここを登らず違うところを登ろうという。
グレード19をNaviが行こうとするも難しくて断念。
隣の壁のフォートレスへ行く。前回ガスで全然ルートが分からなかったが、今日は晴れていて良く分かる。
4本目、Naviがグレード17と15の2ピッチのルートを登ろうとするが、隣にボルトが打ってあるルートが簡単そうなのでそちらを登り始めた。少し難しいルートを登ると言っていたのに言っていることとやっていることがどうも違う。結局Naviは簡単なところを登り終え残りの方が難しい。後で調べたらグレードは18。自分がリードして何とかマスターオンサイト。これがニュージーランドの最高グレードである。
帰りの時間が来たので帰るが、オレンジルートではボルトの打ち直しをガイドブックを書いた人がやっていた。
P1030168-1.jpg
P1030179-1.jpg
P1030183-1.jpgP1030193-1.jpg
P1030197-1.jpg

1.Dogfish(15) RPトラッド
2.Sardine(15) RPトラッド
3.Red Herring(16) RPトラッド
4.Black Velvet Sin(18) 2ピッチ マスターオンサイト(2ピッチ目)スポーツ/トラッド
Category: ニュージーランド  

ダニーデン、Mt.クック クライミング

ダニーデン/Mt.クックロッククライミング と Mt.ナンズベイル登山(グレード1+)
(ロングビーチ(ピナクル)、ハルクホーガン(ダントルン)、セバスタポル(Mt.クック))
P1020764-1.jpgP1020898-1.jpg
ロングビーチ ピナクル               セバスタポル(Mt.クック)
P1020920-1.jpgP1020976-1.jpg
Mt.クック                        Mt.ナンズベイル登山

今回はロッククライミングと山登りにダニーデンとMt.クック近くのMt.ナンズベイルに行った。メンバーはJamesとBen、と途中からNaviが加わりBenが帰る。
初めクライストチャーチから360km南のダニーデンにあるロングビーチにロッククライミングを行い、Mt.クック村に行く途中にハルクホーガンというクライミングエリアにちょっと寄り、Mt.クック村の近くのセバスタポルという2ピッチのクライミングエリアでクライミングをして、最後にMt.ナンズベイルに行った。残念ながらMt.ナンズベイルはシュルンドが大きく開いていて頂上まで登ることができなかった。
本当はクライストチャーチから120km南西のクラウディーピークでマルチピッチのクライミングをしてその近くの山に登る予定であったが、天気があまり良くないので比較的天気が良さそうなダニーデンに行くことになった。その後は、Mt.クックの方かクイーンズタウンに行くか後で決めようということになりとりあえずダニーデンに向かう。

3/15(火)クライストチャーチからダニーデンへ移動、ロングビーチのクライミングエリアで野営
3/16(水)ロングビーチのピナクルでクライミング
3/17(木)Mt.クック村に移動、途中ダントルンにあるハルクホーガンで軽くクライミング
3/18(金)Mt.クック村の近くのセバスタポルで2ピッチのクライミング
3/19(土)-20(日) Mt.ナンズベイル登山
3/21(月)クライストチャーチ着

3/15(火)曇り時々雨 クライストチャーチ→ダニーデン移動
Benの車でJamesの家に行く。天気予報だとクラウディピークの方は1日毎に天気が変わりあまり良くないというので、ダニーデンにまず行くことに予定を変更。ダニーデンまでは360kmだ。ロングビーチはまさに砂浜の側にあるクライミングエリアで今日はその側で野営した。砂浜なのでたき火ができる。
P1020707-1.jpgP1020720-1.jpg
P1020735-1.jpgP1020738-1.jpg
P1020746-1.jpgP1020747-1.jpg

3/16(水)晴れ ロングビーチ クライミング
P1020764-1.jpg

ロングビーチには多くはないがいくつかのクライミングウォールとボルダリングエリアがあり、今日はピナクルを登る。殆どがトラッドクライミングである。簡単なルートからということで、グレード11のルートから登る。Benがリードするかと思っていたらやらないというので自分がリードをする。
登っていると一人の初老の人が来て中学生くらいの数人にクライミングの講習をしている。この人はここのエリアのトポを書いた人だそうだ。
次の2本は隣のルートでグレードは14。Benはどのルートもトップロープだが2回づつ登っている。Jamesは1本だけ2回登っていた。自分はこれからもリードしなければならないのでやめておいた。
4本目はグレード16のルート。出だしのオーバーハングが核心。Benはテンションをしながらも何とか登ったが、Jamesは初めのオーバーハングが超えられずに断念。しかしここはとても16とは思えない。18くらいでもおかしくないと思う。
P1020748-1.jpgP1020751-1.jpg
1本目                  2本目
P1020756-1.jpgP1020760-1.jpg
3本目                  4本目
IMG_5315-1.jpgIMG_5316-1.jpg
IMG_5331-1.jpgIMG_5381-1.jpg
IMG_5393-1.jpgIMG_5407-1.jpg
IMG_5412-1.jpg

次は隣のルートだがグレードが19なのでトップロープでやってみる。クラックのルートで初めフィンガーでその上は広くなっている。Benがテンションをかけながらも何とか上まで登ったが、Jamesは途中で断念。最後に自分が登る。ちょっとハードだが何回かやればリードでも登れそうな感じだ。途中ジャミングができずレイバックとなって力を使ってしまう。
違うウォールに行こうということで先の方に行ってみる。ボルダリングのエリアに数人やっている人がいた。大きな洞窟があり雨もチョロチョロ降ってきたので今日はこちらに移動する。そのためクライミングは止めてテントや荷物を移動。今晩もたき火をする。
P1020773-1.jpgP1020779-1.jpg
P1020787-1.jpgP1020790-1.jpg
IMG_5494-1.jpg
IMG_5506-1.jpg
IMG_5532-1.jpg

1.Bundura(11) マスターオンサイト(トラッド)
2.Bumpkin(14) マスターオンサイト(トラッド)
3.Alesia(14) マスターオンサイト(トラッド)
4.???(16) マスターオンサイト(トラッド)
5.Kinding Crack(19) トップロープOK

3/17(木)雨のち曇り ダニーデン→Mt.クック村に移動 途中ハルクホーガンでクライミング
ロングビーチの近くのミヒワカにクライミングに行くつもりでいたが、雨なのでMt.クック村に移動する。オアマルの南にモエラキボルダーというのがあり見に行く。丸くなった岩がいくつかある。
また、途中にハルクホーガンというクライミングエリアがあるのでちょっと寄って2本だけだが登った。石灰石のような感じの岩で、岩が汚れているというか直ぐに粉のようになって手についてきて登りづらい。多くはボルダリングをするルートのようだが、何本かはボルトが打ってある。
Mt.クック村ではカンタベリ山岳会のクラブハウスでに泊まる。夜遅くになってNaviが到着したようだが寝ていて自分は分からなかった。
P1020823-1.jpgP1020847-1.jpg
P1020848-1.jpgP1020857-1.jpg
P1020864-1.jpgP1020865-1.jpg
P1020875-1.jpgP1020889-1.jpg
P1020890-1.jpgP1020891-1.jpg

3/18(金)晴れのち雨 セバスタポル クライミング
Mt.クック村の近くにセバスタポルというマルチピッチのクライミングエリアがあり1~4ピッチのクライミングができる。今回はボルトがあるスポーツクライミングのレッドアレートエリアに行った。ホールドは小さめだがスメアリングが結構効く。Benと自分が組み、JamesとNaviが組んで2ピッチのルートを登った。JamesとNaviがグレード12と13のルート。自分らはグレード13と16のルートを登る。クライミングのスタート地点に着いたとき自分のカメラを落としてしまい雑木林の中に入ってしまった。暫く探したが見つからないのでとりあえずクライミングをすることにした。
1ピッチ目はBenがリードをするという。依然ここに2回来たと言っていたので登ったことがあるのだろう。出だしはホールドがあるリッジ上のところを行き少し細かなホールドになる。Benがここで躊躇していたが何とか登って行った。その上は似たような感じだがやや大きめのホールドがある。本来NaviとJamesと同じアンカーを使うのだが、既に使っているので10m右上にあるアンカーを使う。そのため50mロープ目一杯となった。次は自分の番だ。1ピッチ目の核心の小さなホールドがずっと続く感じのルートだがスメアリングが結構効く。そのため腕はパンプしないがフクラハギがパンプする。このルート40m弱でシャークアッタックの3ピッチ目のルートだ。ずっと緊張の抜けないルートだが登り応えのあるルートである。JamesとNaviはまだまだ下の方でルートが良く分からないのだろうか。チラチラ小雨が降り初めてきた。
アブセイルで降りて自分のカメラを探す。Benも一緒に探してくれたが見つからない。諦めて戻ったがJamesとNaviはまだアブセイルをしている。マルチピッチに慣れていないのだろう。ロープワークが遅い。雨も少しづつ大粒になってきた。急いで帰り支度をする。皆が一緒にカメラを探してくれるという。何故かBenが自分が一生懸命さがしていたところでカメラを見つけた。良かった。
帰りにDOCに行き山の情報を聞く。
Benは月曜日から学校が始まるというので今夜帰る。

P1. Red Arete P1(13) 50m セカンドOK
P2. Shark Attack P3(16) 37m マスターオンサイト(スポーツ)
P1020899-1.jpgP1020905-1.jpg

3/19(土)晴れ Mt.ナンズベイル登山(1日目)
タスマンレイクをボートで渡るが、8時半が出発時間なので7時半にハットを出発する予定が8時になってしまった。8時40分にボートの発着場に着き何とか間に合った。タスマンレイクには氷河が崩れた流氷がたくさんあり、前回のクライストチャーチの地震で氷河が1.6km程崩れ湖面が4m上がったとのこと。
向こう岸に着いて初め大きな岩のが続くところを行く。アイリッシュクリークに出合うが、ここを行く人もいるらしい。しかしここはガレていて急でボートを運転しているガイドがやめた方が良いと言うので遠回りになるがこの先の河原を6kmほど行きそこから登り始める。今日は1300mほど登る予定だ。ロープやクライミングギアを持っているので20kgちょっとの重荷である。登り始めは滑り落ちそうなところを上がり棘のある植物の中を通り高巻きから始まる。そのうちに沢登りのような感じになりなだらかな河原登りとなる。しかし距離は長く途中何度か休む。
明日はボートが4:30pmなので今日は少しでも近くに行っておきたい。そのためなだらかなところを少し登った氷河手前の2000m付近まで行くことにする。その手前から斜度が急になりガレていて、下が既に氷河でその上に岩や泥が載っていてシュルンドも開いていて嫌な感じだ。地図では平らそうなとことまで行ってみたが平らなところはないので、地面をならして2人テントを張った。Naviはビバーク用の袋に入って外で寝る。夜はかなり寒いが慣れているようでぐっすり寝ていた。水は近くの氷河が解けたチョロチョロ水を容器に入れて使う。
P1020912-1.jpgP1020918-1.jpg
P1020930-1.jpgP1020931-1.jpg
P1020941-1.jpgP1020942-1.jpg
P1020943-1.jpgP1020952-1.jpg
P1020955-1.jpgP1020958-1.jpg
P1020960-1.jpgP1020962-1.jpg
P1020978-1.jpgP1020991-1.jpg
P1020992-1.jpgP1020997-1.jpg

3/20(日)曇り Mt.ナンズベイル登山(2日目)
4時起床の予定が皆ぐっすり寝ていたせいで5時半になってしまった。何故か急ぐ訳でもなく7時に出発。ガスがかかって上の方が良く見えない。アイゼンを履き氷河を登る。急なガレ場の先に大きなシュルンドがありその横を通るが岩が脆く嫌な感じだ。他に上るところは氷河と岩との隙間が大きすぎて行けそうにない。Naviが行きたくてしょうがないのでロープを付けてビレイをして行くがかなり危なそうだ。とりあえず安全そうなところまで行ったが、そこでちゃんとしたビレイができそうもない。60mロープは40mほど出ているので途中から2人を1人でビレイすることになる。何かあったら3人とも危険な状態になるのでここで降りることにする。JamesとNaviも同意して降りるが、Naviが降りるのが大変でやはり行かなくて良かった。少なくともダブルアックスが必要である。夏の遅い時期はシュルンドが開きアイスも硬くなるので氷河登山は非常に難しくなる。岩が脆いのでピトンも打てないし、氷だけが出ている訳ではないのでアイススクリュウも使えない。酷い状況だ。
テントに戻りコーヒー/紅茶を飲み帰り支度をする。時間的にも今日頂上に行くのは難しかった。もう一日必要だし、夏の早い時期でないとシュルンドが開き非常に難しくなる。恐らく雪がある時期は雪さえ降らなければ簡単な登りになるだろう。なにせグレードは1+だ。今の状況はグレード3以上だろう。
行きは8時間かかったが帰りは5時間半でボートが迎えに来るところに着いた。Naviが向こう岸にいるボートの人に合図をしに行くがなかなか戻って来ない。カメラを落として探していたようだが、見つからなかった。午後4時半のピックアップが結局ボートが来たのが6時過ぎで2時間半も待っていた。
ハットに戻り帰り支度をしてNaviの家があるアッシュバートンに戻ったのが夜中の12時。Naviの家に泊まる。
P1030002-1.jpgP1030004-1.jpg
P1030007-1.jpgP1030013-1.jpg
P1030018-1.jpgP1030027-1.jpg
P1030035-1.jpgP1030041-1.jpg
P1030043-1.jpgP1030048-1.jpg
P1030059-1.jpgP1030070-1.jpg
P1030074-1.jpgP1030089-1.jpg
P1030127-1.jpgP1030134-1.jpg

3/21(月)曇り時々雨 アッシュバートン→クライストチャーチ
バスが12時半なのでヒッチハイクを試みるが駄目。結局バスを待つ。1時間でクライストチャーチに到着。30分また重い荷物を持って歩き宿に戻る。

Category: ニュージーランド  

Mt.サマーズ クライミング2

Naviが3/11-12が休みなのでMt.サマーズに行こうというのでBenを誘うと、Benは学校が再開されるまで暇があるので3/10から先にBenと行くことになった。BenはMt.サマーズが気に入っているようだ。Mt.サマーズは2回目。前回はBenとRichardとその彼女と来た。

3/10(木)晴れ
Benが朝9時に迎えに来てくれ、途中スーパーに買い物に行きMt.サマーズの駐車場に12時に到着。ここから2時間半登りクライミングウォールがあるピナクルハットに2時半に着いた。1パーティが既にクライミングをしているのがハットから見える。まだ7時くらいまで十分明るいので登りに行く。まずは近くて簡単なところからということでザ・ピナクルズのイースト・ピナクルという岩に向かう。
1本目はゼファーという2ピッチにのルートでグレードは15と14。先に自分がリードして次にBenがリードする。岩はライムストーンに他の石がたくさんめり込んで張り付いたような岩でホールドがたくさんあるようで脆そうな感じだ。ウォームアップにはちょうど良かった。
2本目はその隣のグレード16のルート。自分のガイドブックには載っていない。こちらも1本目よりは立っているがそれほど難しくない。
3・4本目はその隣だが、ガイドブックには載っていない新しいルート。グレードは分からないが、多分3本目は17、4本目は19くらいか。グレードが分からないし、垂直壁なのでトップロープでやってみる。
3本目、ホールドは細かいがいくつかいいホールドがありおもしろい。
4本目、気持かぶっていてちょっと難しい。左手の指が切れそうなホールドに耐えて何とかクリア。
P1020626-1.jpgP1020634-1.jpg

ハットに戻り夕食を食べNaviを待つがなかなか来ない。9時半を過ぎてやっと来た。荷物の確認とパッキングに手間取っていたらしい。

3/11(金)曇りのち雨
Naviが初日でMt.サマーズが初めてなので簡単なルートが多いクリスチャン・ピナクルズに行く。一昨日から来ていた一人が1本だけ登りたいというので一緒にいき、Benとグレード16のルートを登っている。
自分とNaviはまずグレード15のルートをNaviがリードする。ちらほら小雨が降り始めてきた。やはりスラブ系は苦手だ。
P1020651-1.jpgP1020653-1.jpg
      Navi

2本目はまず自分がリード、グレードは15。次にNaviがリードしてBenがセカンドで登った。
もう少し登りたかったが、雨がかなり降ってきたのでハットに戻る。
ハットは人が一杯で14あるベッドがほぼ満杯状態になっていた。
P1020655-1.jpgP1020657-1.jpg

3/12(土)曇り
昨日の夜は雨が降り、朝は晴れていると思ったら直ぐに曇ってきた。壁は濡れたままだ。今日はメインのクライミングウォールであるオレンジ・ウォールに行く。濡れているにも関わらず既にUno(21)に登っている人がいる。
自分らは簡単なグレード15のところから始める。次々にクライマーが来る。少しだけ早めに来て良かった。ガスが頻繁にかかり全然見えなくなることもある。Naviがリードし、Benがフォロー。自分がリード。
2本目は依然にも登ったグレード16のルートで、前半はスラブ後半は垂壁となりフェース系。いいルートだ。自分がリードして、二人がフォロー。
P1020680-1.jpgP1020691-1.jpgP1020694-1.jpg

もう一本グレード16のルートを登る。こちらはスラブと小クラック系。NaviがリードしBenがフォロー。自分がリード。
隣のザ・フォートレス移動するが、ガスがかかっていてルートが良く分からない。新しいルートがあったのでNaviが登ったが、我々は気分が上がらないのでお仕舞。ハットも壁も人が多いのでもう一日いるつもりだったがNaviと一緒に帰ることにした。
P1020697-1.jpgP1020703-1.jpg

Category: ニュージーランド  

ティマル クライミング

暫くクライストチャーチを離れたかったのでBenと2-3日150km離れたティマルにクライミングとトランピングに行くことになった。Benとは地震後暫く連絡がなかったがようやく連絡がとれ無事であることを確認でき、4-5日休みがあるので何処かに行きたいということで意見が一致した。また、Naviとも連絡が取れ2日休みがあるのでジェームズと一緒に途中で合流することになった。
ティマルには5つのクライミングウォールがありそのいくつかにに登りに行く。ハンギングロックはライムストーンのスラブとポケット系、スパーロードとMt.ホリブルはクラックとフェース、ビューティフルバレーとレインクリフはグレードが高いので今回行かなかった。

2/28(月)夕方ティマルに出発(Ben)
3/1(火)スパーロード クライミング(Ben)
3/2(水)ショートウォーク(Ben)
3/3(木)ハンギングロック クライミング(Ben,James,Navi)
3/4(金)Mt.ホリブル クライミング(James,Navi) --> クライストチャーチ

2/28(月)
夕方Benが宿に迎えに来てくれTimaruに向かった。ニュージーランドにはホリディパークが各都市にあり、キャビンやキャンプ場がある。今晩はホリディパークで泊まることになった。やはり地震の影響でクライストチャーチから逃げて来る人が多いのでキャビンは満杯。キャンプ場に少し余裕があるだけだった。Benが2人用のテントを持っているのでキャンプをする。

3/1(火) スパーロード クライミング
P1020361-1.jpgP1020363-1.jpg

Mt.ホリブルが近いので行ってみる。道路に1台のバンがあるだけなので行ってみると10数人がクライミングをしている。そんなに大きなところではないので結構一杯状態。他の所に行くことにする。
スパーロードがその次に近いので行ってみる。数台車が既にあるが行ってみる。ちょっとルートを間違え藪漕ぎとなってしまった。
人数はいるが何か講習会的なことをしている。アンカーを作ったり懸垂をしたりしている。

まずは簡単なルートからでグレード15のアンディーズ・アレート。少しかぶり気味のところを上がり、フェースをフィンガークラック。ちょっと嫌らしい。その上は小さなホールドが一杯あるのだが、コケが乾いたものが一杯付着している。Benはセカンドで登ったが何回かテイクしていた。
P1020365-1.jpg

次も同じくグレード15の2オブアス。ここは同じグレードとは思えないくらい易しい。
今度は少しグレードを上げ17のエリミネーター。離陸はかぶった壁をあがる。一見ここが核心かと思えば、意外とホールドがあり簡単。その上がクラックになっていてこちらが核心だった。ハンドジャムで始まり終わりはアームジャミングとなる。今の自分には十分過ぎるほどの登り応えのある1本となった。久しぶりにクラックを登ったという感じだ。Benはクラックにかなり苦しんでいた。
P1020366-1.jpg

次の2本はBenのリードの練習でグレードは13。どちらも最初少しかぶったところを行くが、ちょっと気持ち的に負けて登ることができない。しょうがないので自分が2本ともリードをすることになってしまった。Benはスラブ系は15くらいをリードするが、垂壁はまだなれていないようだ。
P1020370-1.jpg

最後にグレード16のライオン・オブ・ジュダを登る。ここは途中かぶったところを乗越しクラックを行くが泥が乾いたものが付着していて嫌らしい。
だが、久しぶりに有意義な一日となった。翌日はトランピングをするためにその近くのキャンプ場に行く。
P1020374-1.jpgP1020375-1.jpg
P1020377-1.jpg

1.Andy's Arte(15) マスターオンサイト
2.The Two of Us(15) マスターオンサイト
3.Eliminator(17) マスターオンサイト
4.Confidence Crisis(13) マスターオンサイト
5.Metamorphosis(13) マスターオンサイト
6.Lion of Judah(16) マスターオンサイト

3/2(水)
今日はトランピングで近くのピークに行く予定であったが、風が強く平地でも吹き飛ばされそうなときがあるので、近くの巨木があるトラックに行くことになった。樹齢千年ほどの大木があちらこちらにあるが、皆上部は折れていて高さはあまりない。風が強いのだろうか。
翌日はハンギングロックでクライミングをするので近くのパイオニアキャンプ場に行く。ここは水道とトイレしか施設はないが、人が少なくて広くて快適だ。夜は星だらけとなり、朝は鳥のさえずりで目を覚ます。
P1020380-1.jpgP1020389-1.jpg
P1020413-1.jpg
P1020434-1.jpgP1020446-1.jpg

3/3(木) ハンギングロック クライミング
昨日は9時に寝たのに起きたのは9時を回っていた。朝食を食べハンギングロックに行く。既にJamesとNaviが来ていてグレード20のところに取り付いている。彼らとはスクランブルには行ったがクライミングは初めてだ。登るのは難しいのでトップロープでクイックドローを回収していた。
まず簡単なところからと言うことでザスラブという岩に行く。グレード10のところを登るがスラブの苦手な自分には十分厳しい。
次は隣のルートのグレード17ブロークン・ヘッド。ここはトップロープでやらせてもらう。ちょっと立っていて嫌な感じだ。

P1020504-1.jpgP1020515-1.jpg

次は岩を変えアントマンエリアヘ。
グレード17のアントマン・ブラックをやる。初めは足場が抉れていて足場がない。ホールドはあるのだが足場のバランスが悪い。何とかクリアするとあとは簡単なスラブと最後に細かいホールドの垂壁となる。
Benが挑戦するが最初のが難しいくテイクを繰り返し何とか上に行く。Naviはレイバックはヒールフックをためすが乗超すことができず断念。Jamesは背が低いので上の良いホールドに触ることもできなく断念。
P1020525-1.jpgP1020530-1.jpg


岩を変えマッド・ジェスチャー・ウォールへ。グレード16のルートだが一見垂壁に近く難しいそう。そのためその隣のルートを登りトップロープを張ることにする。とはいえ隣もグレード16.Naviが挑戦するもダメなので、自分が行く。多少木も使ったが何とか上に行きトップロープを張る。登ってみると垂壁に近いが、小さなポケットが以外にあり、最後は少しスメアリングで登る感じになるがそれほど難しくはなかった。
P1020534-1.jpg

最後にスピード・キング・ウォールに行き、グレード15のスピード・キングを登る。ここは初めの右奥の見えないポケットからその上の左上クラックを取りその上に載るのが核心。自分とNaviはリードで登るが、BenとJamesはトップロープで登る。自分たちにはちょっと登り応えのあるルートだった。
P1020540-1.jpg

クライミングが終わり5時だというのにまだまだ暑いので、川の水たまりの所へ行き泳ぐことになる。久しぶりの水泳は気持ちがいい。Naviは泳ぎが苦手と見えて岩から手を離さない。岩の側は足が届かないのでちょっと無理だろう。30分も泳いでいると体が冷えてくるので上がって早々に夕食に行く。
今晩も昨日泊まったパイオニア・キャンプ場に行く。
P1020546-1.jpg

1.Nursery Crimes(10) The Slabs
2.Broken Head(17) The Slabs トップロープ
3.Antman Black(17) Antman Area マスターオンサイト
4.Rhythm Divine(16) Mad Gesture Wall オンサイト
5.Terminal Frost(16) Mad Gesture Wall トップロープ
6.Speed King(15) Speed King Wall マスターオンサイト


3/5(木)  Mt.ホリブル

Benは今日は用事があるので直ぐ帰った。JamesとNaviとでMt.ホリブルに行くとこになった。
ここもスパーロードと同様にクラック系だがスラブではない。
初めグレード15のヤング・コロナリー。初めが核心で左のクラックと右のフェースを利用しての登りで、その上がクラックが使えそうでうまく使えない。何とか上に登り込んでほぼ終了。他の人はトップロープでやるもNaviはなかなか上がることができない。Jamesはレイバックで乗超す。
P1020556-1.jpg

もう少し簡単なルートということで、グレード14のチャイナ・ボーイ。垂壁のクラックとバックの壁が斜めではあるが多少使える。底を乗越次の簡単な壁へ行く。最後がパーミングとなる。Naviと自分がリード、Jamesはトップロープ。
P1020557-1.jpg

次もグレード15のところ。自分のガイドブックには載っていない。あまり登られていないのか、岩が汚れている。最後にグレード14のところを登り帰ることにする。
P1020563-1.jpg

Naviはクライストチャーチから80km離れたところのアッシュバートンに住んでいるので、Naviの家により帰る。

1.Young Coronary(15) マスターオンサイト
2.China Boy(14) マスターオンサイト
3.??(15) マスターオンサイト
4.??(14) マスターオンサイト

Category: ニュージーランド  

クライストチャーチ大地震

2/22の午後1時頃クライストチャーチで大地震がありそのときシティセンターの図書館にいたが、正に縦揺れで図書館の書棚は殆ど倒れてしまった、全員避難。外に出てみると大勢の人が川沿いの公園などに逃げ出して建物も一部壊れているところもあった。2階に取り残されていた人がベランダから逃げ出している人もいた。
P1020212-1.jpgP1020209-1.jpg
P1020214-1.jpg

大聖堂は塔の一部はもうなくなって下に崩れている。大勢の人が広場に逃げ出している。ビルの一部は崩れている。大きな余震もまだありビルの近くは危ない。南のアーケード街も崩れているところがあり、道路に人が逃げ出している。
P1020221-1.jpgP1020217-1.jpg
P1020233-1.jpgP1020240-1.jpg
P1020282-1.jpg


自分のホステルに戻ったが、余震があるのでみんな駐車場に出ている。このホステルはもう一軒あり、そちらは2階が一部崩れているというのでそちらの住人が皆こちらに来た。夕方になり余震が少し少なくなったので皆建物内に入る。人が多いので食堂で寝る人やテントを持っている人は駐車場で、車の中で寝ているいる人も。

2/23 電気・水道は未復旧
直ぐ近くのフィッツジェラルドアベニューからシティセンター方向は軍隊の装甲車が出て完全通行止めとなっていた。信号も止まっていて交通整理と通行止め情報を兼ね警察がでている。もう少しで自分の住んでいるホステルも立ち入り禁止になるところであった。
P1020302-1.jpg

水などをくれるというスタンドがあるというので行って水3本とジュース3本もらう。
シティーセンターの反対側のはグレーパークに避難所ができているというので行ってみることにした。といっても通常30分くらい掛かるが真っ直ぐには行けず、北の方に遠回りしなければならず、50分ほど掛かった。既に数十人の人が泊まっていて食料や水が配られている。ウェリントンまで無料の飛行機が乗れる用ここで手続きも行っている。アメリカやオーストラリアは大使館の人が来ていて出国の手配をしていた。またドイツの人も無料で出国できると言っていた。日本はいなかった。
P1020333-1.jpg


ホステルに戻るとかなりの人がチェックアウトをして人数が減っていた。
食料・水はまだ自分の持っていたものを食べた。それと避難所でもらっともの。
水は6か所の中学校でもらえるとラジオで言っていたが、この20km四方でこの少なさでは到底歩いて行ける距離ではない。車があっても、至る所で通行止めと交通渋滞で何時間かかるか分からないし、近くのガソリンスタンドは開いていないしどこが開いているか分からない。

2/24 電気・水道は未復旧
避難所に行ってみるとニューブライトンの方のスタジアムに移動したということ。
給水は3十数か所に増えているが、どこなのか地名を言われても良く分からない。
オーナーの家が電気が通じインターネットができるというのでオーナーの家に行きインターネットをする。多くの人が心配してくれ返事を返す。夕方、ホステルの人が夕食を食べるのにオーナーの家で作り食べることになり、隣の家の井戸からの水を運んで手伝う。
ホステルに夜帰る途中、結構近くまで明かりが付いているのに気づく。

2/25 電気復旧、水道も少し出始める
朝起きると電気が既に復旧していた。水もチョロチョロだが出始めていたのでラーメンを作り食べる。
ニューブライトンの方の避難所に行ってみる。ここは赤十字が管理していて、受付・登録するのに2-3時間掛かり面倒くさいので、止めてちょっと食料を食べて帰った。
近くの少し大きなスーパーが開いたというので買い物をする。これで食料もOKだ。余震はまだ続くが、震度2-3程度か。しかし、ようやく元に近い生活ができるようになった。



自分のホステルはシティセンターから2-3km離れたところの住宅街にあり、周りに大きな建物はない。電気が3日後の2/25の朝ようやくきた。水もチョロチョロだが流れ出してきた。シティセンターの南西10k位に住んでいる人もメールで水はチョロチョロだと言っていたので多分水圧を落としているのであろう。地震直後道路の脇の至る所から水がでていたが今は大分少なくなっている。
シティセンターは3-4km四方立ち入り禁止になっていて、住居を持っている人も入ることができない。軍隊と警察が装甲車も交えて立っている。橋も至る所でヒビ割れて通行禁止で、道路も陥没や割れているところもあり通行禁止が多い。
大きなスーパーはまだ開いていないところが多いが、小さい店は少しづつ開らき初めてきた。中には水などをタダであげている店もあったが、中国人の店はこのときとばかり高くものを売っている。
ちょっと郊外に行くと道路も通行できるので、車を持っている人は郊外に行けば簡単に食料が手に入るので盗難とかはなく穏やかな感じでる。しかし、シティセンターに住んでいた人やツーリストなど車がない人は、雨水を沸かして使ったり庭でバーベキューをしたりしている。食料の確保も大変であるが、ようやく小さいコンビニみたいなところが開きだした。水も給水車が昨日から回り始めたが、情報がまだ良く分からない。ラジオから流れるのは事務的で早くてなかなか聞き取れない。その辺に通る人に聞いた方が早いときが多い。
ここのホステルのオーナーや泊まっている人が食料を持ち寄ってみんなで食事を作ったり食べたりしている。
Category: ニュージーランド  

インドアクライミング イン ROXX

2/20(日)
いつもではないが、インドアクライミングをYMCAのこじんまりしたボルダーの部屋でやっているのだが、今日はBrentから紹介してもらったSharonとROXXに行ってみた。彼女はクライストチャーチに住んでいたのだが最近150kmほど離れたTimaruということろに移った。たまたまクライストチャーチに来たので行くことになった。
P1010373-1.jpg

Brentはというと来週オーストラリアに行って向こうで働くということだ。やはりオーストラリアの方が給料がいいようで、向こうに行く人も結構いるという。生活をとるかお金をとるか、という選択のようである。とはいえ恐らく日本とは比べものにならないだろうが。

久しぶりにインドアのトップロープをやる。中にはクラックルートもあるが、壁が滑るのでグレード以上にかなり難しく感じる。簡単なところを中心に、本数をたくさん登る。1回休憩しただけで、2人で4時間のクライミングはかなり腕にきた。クライミングはまだまだ50%くらいの状態だが、いい練習となった。
Category: ニュージーランド  

Mt.サムナー クライミング

Mt.サムナーはクライストチャーチの東150kmほどのところで、駐車場から歩いて2時間半のところにある。ここもトラッドが殆どでスラブ系である。岩の形が面白く上に行くほど立ってくる。近くにハットがあり土日の一泊でのクライミングを楽しむことができた。計画はリチャードの彼女のクレアで、ベンと自分がその計画に乗った。
P1020098-1.jpg


2/12(土)晴れ
まだ暗い中6時にベンが迎えに来て、リチャードの家に行く。Mt.サムナーの駐車場まで1.5時間。アプローチのことは全然考えていなく荷物も軽量化してこなかったのが失敗だった。前回のチャールストンのように近いと思い込んでいた。荷物重量約25kgはちょっと重かった。彼らは15kgとギアがあるにも関わらずかなりの軽量化をしている。ハットまでコースタイムで3.5時間。自分たちは2.5時間で着いたが、バテバテとなってしまった。
ハットの裏山がいくつかのクライミングエリアが広がる。岩の形がおもしろい。早速ハットで準備をしてクライミングにでる。
P1020044-1.jpg
P1020049-1.jpg
P1020053-1.jpg
P1020055-1.jpg
P1020061-1.jpg
P1020064-1.jpg


初めにクリスチャン・ピナクルウォールという岩に行く。グレードが15~19(5.8-10a)のルート。まずは一番簡単なグレード15のルートをベンと登る。ベンはクライミングを初めて1年ちょっとでまだリードは初めて間もないので自分がリードで登る。それほど難しいところはなくいい感じだ。
次にグレードの16の隣のルート。一か所だけ手も足もホールドがなくなるところがある。
次もグレード16のルート。ここは少しだけ長く最後は立っている。
次はベンのリードの練習で、グレード15のルート。なかなかスメアリングも効いていい岩質だ。
リチャードはグレード19のスラブをやっている。
P1020106-1.jpg
P1020112-1.jpg
P1020113-1.jpg
P1020117-1.jpg
P1020129-1.jpg
P1020132-1.jpg


今度は少し上に上がったところにあるミート・グラインダーウォールというエリアに。
ベンが気を良くしてまたリードをやるという。グレード13のルート。グレード13の割にプロテクションをするところがなく嫌な感じだ。
次は自分でNZにきてトラッド最高グレードの17のルート。自分が嫌いなスラブ系でホールドも小さい。
時間は6時を過ぎて寒くなったのでハットに戻る。
P1020138-1.jpg

クリスチャン・ピナクルズ・ウォール
1.Bring Back the Cane(15) トラッド、マスターオンサイト
2.Sunday School Felching(16) トラッド、マスターオンサイト
3.Corporal Punishment(16) トラッド、マスターオンサイト
4.Sleeping with the Nasty Boys(15) トラッド、セカンド

ミート・グラインダー・ウォール
1.Beef-Flavoured Sausages(13) トラッド、セカンド
2.Misty Mountain Hop(17) トラッド、マスターオンサイト

2/13(日)曇り
昨夜は雨が降っていたが、朝はガスがかかり近くのクライミングエリアも見えない。ゆっくり朝食をとりながら天気が回復するのを待つ。トランピングの女性2人が来た。一人の女性が話しかけてきた。ずいぶん前だが日本で中学校で英語の教師として働いていて今はニュージランドに戻って違う仕事をしているという。神戸に住んでいて阪神大震災のときはベッドの下に隠れたので助かったと言っていた。
ガスが少し薄くなった10時過ぎに出発。今日はサマーズで有名なオレンジウォールへ行く。
P1020172-1.jpg

オレンジウォールはグレード15~25(5.8-12a)と難しいルートもあり、長さも30~40mとちょっと長めだ。まずは一番簡単な15のルートから。こちらの壁の方が昨日の壁よりちょっと難しい感じがする。昨日のグレード16の方が簡単だ。
次も同じく15のルート。昨日の壁の17くらいに感じる。トリッキーなところが2か所。最後は立ってくる。
次はグレード16のところ。初めはスラブで右に乗越して垂壁になりボルトがある。一部隣の壁を使いチムニー的な登りとなる。やはり長いルートはおもしろい。ベンは今日は少し難しかったのかリードをやりたいとは言わなかった。
この時点で既に夕方の5時。クライストチャーチまでは最低4時間かかるのでそろそろ帰ることにする。しかし、リチャード達はグレード21のルートを登り初めている。かなり時間が掛かりそうなのでハットに戻ってコーヒーを飲んで待つことにする。
P1020142-1.jpg
P1020147-1.jpg
P1020166-1.jpg
P1020175-1.jpg

ハットに戻ると1組のパーティがいた。明日クライミングに行く言う。リチャードらが帰ってきたら早々に片付けをして戻る。帰りも荷物が重くてクタクタだ。実に充実した2日間となった。

オレンジ・ウォール
1.Sardine(15) トラッド、マスターオンサイト
2.Dogfish(15) トラッド、マスターオンサイト
3.Orange Roughy(16) トラッド+スポーツ、マスターオンサイト
Category: ニュージーランド  

キャッスルロック クライミング

クライストチャーチ近くのキャッスルロックに水曜イブニングクライミングに行った。今日はチャールストンに一緒に行ったリチャードが彼女と一緒に迎えに来てくれた。昨年の地震で一部崩壊してしまい暫くクローズされていたがようやく少し前にオープンになったようだ。今日は駐車場から近い「ザバトルメント」というエリア。ここもトラッドのルート。
P1010991-1.jpg
P1010992-1.jpg
P1010994-1.jpg
P1020001-1.jpg
P1020007-1.jpg
ギネベーレ(グレード18)

自分もギネベーレというグレード18(5.9)を登ってみた。本当はもう少し簡単なところから登りたかったのだが。。一段右足のステップに上がったところからがほんの一手の核心だが、左足が見当たらずテイク。よく見れば左足の小さなステップがある。後はレッジに上がり簡単な登り。

リチャードは難しいところを登りたいので、彼女をおいて隣のエリアのダンジョンケイブに行こうと言う。エクスペディションクラック(19、10a)とハングマン(17、5.9)を1ピッチで登る。45mくらいだろうか。最初右にクラックがあり左は滑りやすいフェースでクラックが狭くなって行く。上部は指しか入らなく難しい。出だしは右足をクラックに入れて登れるのだが、上の方は無理。しょうがないのでレイバックで行く。これで手が終わってしまった。上がったところは鳩の住居らしく卵がある。悪いが暫く休ませてもらった。
そこから少しかぶったリッジの左を行くがホールドはある。小ハングを超えるとガブリ気味の10~20cmのクラックだ。もう既に手が終わっているので厳しいが、ここから始めるのであれば楽しいクラックとなるだろう。かぶってはいるがよく見るとステップやホールドはあるし、クラックも意外と使える。最後は握力がなくなったが登りきることができた。セカンドではあるが充実した一本となった。
崩落してナイフリッジになったところを通り下に戻った。
P1020022-1.jpg
P1020023-1.jpg
P1020025-1.jpg
P1020027-1.jpg

ザバトルメンツ
1.Guinevere(18) トラッド、セカンド

ライト・オブ・ザ・ケイブ
1.Expedition Crack(19) トラッド、セカンド
2.Hangman(17) トラッド、セカンド

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
> < 08

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。